早くも2回目のこのコーナー。
今回はなんと!約30年前に活躍した「響奈美」さんのご紹介です。
まだバブルの華やかさが残るこの時代、知る人ぞ知るダイヤモンド映像というAVメーカーがありました。そう、村西監督で余りにも有名です。今では考えられないくらいにジャンジャンお金を使ってAVを制作していたようですね。
その村西監督から度々怒られていた監督に、これも知る人ぞ知る清水大敬監督がいたのです。響奈美さんはその清水監督の作品「赤スキンちゃん気をつけて」でAVデビューを果たしました。
実は今回、そのデビュー作を紹介したかったのですが、さすがにもう動画配信はしていないようです。数少ない生き残ったDVDが高値で取引されている状態…。
しかしこの「巨乳一番しぼり」がまだ動画配信されているようなので、急遽この吉報をご紹介。
これから先は、清水監督のデビュー作「赤スキンちゃん気をつけて」の響奈美ちゃんについて語りたいと思います。
実は巨乳一番しぼりも見た記憶があるんです…が、やはり鮮烈に記憶に残っているのはデビュー作!
言っときますが、もちろんこの巨乳一番しぼりも大変そそられる貴重な名作ですよ!
現在、彼女単体の作品を動画配信しているのはこの一作のみと思われますからね。ぜひ、その目に焼き付けて頂きたい!
その前に清水大敬監督について少し語りましょう。
とにかく清水監督は破天荒でユニークな監督。私は多分彼のダイヤモンド映像当時の監督作品は全て見ております。ファンであります。
まずご自身が若い頃余り女性に持てなかった事に根を持っているらしく、今で言うパリピ風女性がとにかく嫌い。
デビューした女優の笑顔が多いと「AVで楽してお金を稼ごうとするな!」といきなり叱り付ける(笑)
「俺のチンポはなぁ、お前の様に趣味と実益を兼ねたもんじゃないんだよ。生活がかかったチンポなんだ!」などとハメながら説教をする。またある時は、初対面でいきなり童謡を歌わせてみたり、騎乗位が苦手で喘いでモゾモゾしていると「腹筋に力を入れろ!だらしない!俺はこんなの毎日やってんだぞ!」と怒り出す始末。
そして何と言っても極め付けは「たんつぼキッス」でしょう。清水監督といったら「たんつぼキッス」
女の子の口を無理矢理開けさせて、セックスの最中に大量の唾を飲ますのです。
誰がコテコテのオッサンが「か〜ペッ!」と喉の奥から吐き出した唾を飲みたいでしょうか(笑)
女性によって反応は様々で、毎回とても興味深く見ておりましたね。
とにかくユニークな監督でございます。
さて!ここでようやく響奈美さんについて語りたいと思います。
彼女は某有名国立大学の二年生との噂があります。そうです。東大と並び称されるあの関西の大学です。週刊誌でも取り扱っていた記憶があるので、なかなか信憑性もありそうです。
彼女は20才にしてはかなりのお色気の持ち主。
話ぶりもどこか知性を感じます。
お肌はキメの細かいもち肌で、おっぱいも大きく、フェロモンむんむんのスタイル抜群の女の子です。
これにはあの清水監督ものっけからデレデレです。
挨拶と同時に上着をまくり上げ、いきなりその大きなお乳に吸い付きます。と同時に椅子に座っていた奈美ちゃんも気持ち良さげにのけぞってしまいます。
全身を愛撫しながら監督は、「君は抜けるよ〜」「これは最高の女の子だ」と連呼します。こんな嬉しそうな監督を見たのは初めてです。
そしてここからが凄い…。
この後何回か彼女と絡むのですが、「心配するな!いくらでも出るから!心配するな!」と狂った様に挿入と射精を繰り返します。
もちろん精子はきっちり飲ませます。恒例のたんつぼキッスも連発します。
ところで清水監督のアレはモザイク越しに見ても決して立派には見えないのですが、奈美ちゃんがバックで突かれながら白目を向いて感じてしまっているのです。
あの表情は今までAVを沢山観てきましたが、女性のイキ顔No. 1だと思います!
あれは演技ではありません!
あの時は私もテレビ画面で地団駄をふみましたね(笑)羨ましい〜。
しかし絡みが終わった後に、生で入れてた時に精液が少し漏れていた事を奈美ちゃんから指摘され怒られてしまいます。この時ばかりは監督も面目無さげに弁明します。
それでもやはり清水大敬!
パイズリに強い拒否反応を見せていた奈美ちゃんを、最後は円状に並べた蝋燭の炎の中で彼女を寝かせて、何かの宗教儀式の様にパイズリを教えこみます(笑)
ああ、私の青春の菩薩様…響奈美ちゃん万歳!
もっと詳しく!!

響奈美