今回お話する早坂エマさんもかなり昔の女優さんとなります。
よって当時の作品を改めてチェックするのが困難なので、私の記憶のみでレロレロと述べていきます。細かい部分が正確に記されてないかもしれませんが、どうかご容赦を。
実は、今でもオークションやストアで貴重な作品を入手できるのですが、ほとんどの場合明らかに高値なんですね。確かにだいぶ古い作品でもあるし、また彼女の隠れファンもかなりいるとみました!
まずエマちゃんがどういう女性かと言いますと、確か東北出身らしくお肌はもち肌。本当にくすみ一つない透き通る様なお肌をしています。
そこにキューティクル艶々のさらさらの黒髪セミロング。
そして…おっぱいはかなり大きめ(Gカップぐらい?)で、乳輪が薄ピンクの白人の様なおっぱい。
お顔も鼻筋が通り均整のとれた和風美人と申し分ありません。
話すと慣れない撮影に緊張しているのか、辿々しくたまになまりが出るのが印象的でした。
一言でいうと、彼女のイメージは無機質と気高さが同居した天然美人サイボーグ。
もしくは凄く洗練された極上美人のお人形。ん〜上手く言えん(笑)
でも残念なのが、彼女は写真映りがイマイチなんだよなぁ。
作品中の彼女はもっと美人!
ジャケ写との良い意味のギャップに驚かされます。
そして一番の驚きが、なんと処女のままAVデビューをしてしまったのです!
端々から素朴で真面目な人柄が伝わってはきますが、まさか処女だったなんて…。
彼女のデビュー作は「巨乳ロスト・バージン」ですが、処女喪失ものにありがちな女優がギャーギャー喚いたり、過度に不安がったりするのではなく、運命の如く淡々と男性を受け入れて、顔を歪ませながら静かに痛みを我慢して男優に抱かれていた印象があります。
どうしてこんな美人が…と虚しい顔して画面を見ていた私…(笑)
ところで私は何年か前にVHSビデオテープ版の「散らされて、絶頂」という作品を確か2万円弱で手に入れました。
実は数本のエマちゃんの作品の中で、この作品が個人的に一番好きです。
特にこの作品の最後の方のシーンで、一面の芝生の上で男優2人を相手に交わるのですが、もはや結構感じてしまって開発されてしまっております。
「奥が好きなんだろ?」と言われながら激しくバックから突かれます。
やがて男優がハアハア息を切らしながら真顔で「やばい、もう持たなくなってきた…」ともう一人の男優に呟きます。これは演技ではなく、素の言葉だったと思います。
正常位になると、片手で男優のアレをしごきながら、もう一人の男優に激ピストンされます。もうすぐ最後の絶頂を迎えます。
彼女は半分過呼吸気味で目は虚ろで視点が定まりません。そして時折甘い喘ぎ声を漏らします。
私の記憶では彼女は処女喪失後、プライベートでも男優達に開発されまくっていたらしいです。
その上でこの作品に臨んだらしいのです。
当時は割とこの辺の公私混同が緩かったのかもしれません。
確かに一連の作品中で、彼女とよく絡んでいた男優がいましたが、明らかに他の女優と接している時と彼の態度が違っている様に見えました。
明らかに違うんですよねぇ。
なんか大切に扱っている…というか。
でもこれは私の朧げな記憶で何の根拠もありませんので、都市伝説扱いで聞き流して下さいませ。
本記事登場の作品ではありませんが、希少で高価なエマちゃんの作品を現在でも鑑賞できるとはとても貴重です。
今でも通用する色褪せない女優さん。
大人っぽい正統派の美人が好きな方に。
もっと詳しく!!
復刻セレクション Wパック OL無抵抗&OL舐めて濡れる 〜巨乳エマの男選び〜 早坂エマ
早坂絵麻